平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号
6月初旬の降ひょうや低温の影響により花の開花が遅れましたことから、入園料については、開園当初は無料で、7月1日から有料とし、期間中は1万4,500人の来園がありました。 コロナ禍で外出機会が減る中、ご来園された皆様には、色鮮やかな世界一のアジサイとユリの花々をご堪能いただき、ひとときの憩いの時間と空間をご提供できたと感じており、本村における交流人口のさらなる増加に寄与しております。
6月初旬の降ひょうや低温の影響により花の開花が遅れましたことから、入園料については、開園当初は無料で、7月1日から有料とし、期間中は1万4,500人の来園がありました。 コロナ禍で外出機会が減る中、ご来園された皆様には、色鮮やかな世界一のアジサイとユリの花々をご堪能いただき、ひとときの憩いの時間と空間をご提供できたと感じており、本村における交流人口のさらなる増加に寄与しております。
次に、農作物災害対策事業については、去る6月3日の降ひょうにより、被害を受けた日本梨農家に対し、品質確保を図るために必要な経費を計上しております。 次に、組織改編について申し上げます。 時代の変化へ即応するため、通常、年度当初に行うものを前倒しし、本年11月1日付で行政組織を改編する条例議案を提出しております。
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から11年、いまだまだ復興も道半ばでありますが、直近の今年の3月の地震や自然災害、台風、降ひょうなどの多くの自然災害、また現在も新型コロナ対応、コロナ禍にあります。加えて、社会情勢の不安定化による物価高が今現在、私たちに直面している課題であります。そのような中、市長をはじめ、市当局関係各位の皆様には、適宜、迅速な対応にこの場をお借りして感謝を申し上げます。
また、3月22日から6月3日まで郡山市防霜対策本部を設置し、被害防止に努めてきたところ、霜による被害は確認されませんでしたが、今月3日に降ひょうにより熱海町で栽培されている日本なしについては、約6ヘクタール、損害額約3,200万円の被害が発生したため、関係機関と連携し、病害虫による被害防止対策を実施しております。
委員会所管の現地視察調査については、横森橋下石碑崩落箇所(上蓬田字石花地内)、6月2日発生、降ひょう被害箇所視察調査、ジュピアランドひらた多目的休息施設ウッドデッキ拡張工事、おにぎり広場・グラウンド整備工事、ふくしま森林再生事業森林整備(下蓬田字乙空釜地内)、社会資本整備総合交付金事業、村道草場乙空釜線道路改良舗装工事(西山字煙石地内)の視察調査を行いました。
初めに、6月2日の降ひょうにより、葉たばこや野菜、果樹や花卉等にこれまで経験したことのないほどの甚大な被害が発生しました。農家の皆様が丹精込めて栽培した作物が短時間で見る影もなくなり、農家の皆様の心中を察すると残念でなりません。改めてお見舞いを申し上げます。
高温障害や季節外れの降ひょうや降雪などによる品質低下や収量の減少などに対応可能な体制を整える必要があると考えます。 そこで、伺います。これまでの園芸作物生産者支援について。現状の園芸作物の補助事業及び市単独での支援策の直近5年間の実績をお示しください。 支援を受けるための要件、補助率など、制度の概要をお示しください。 生産者の声をどの程度反映できていると考えているのか、認識をお示しください。
小山さんは、病に侵されながらも地元の農家のことを心配し、6月5日に大戸南原地区と湊地区の一部で降ひょうがあり、被害が出ているので調査してほしいとの要請がありました。産業経済委員会では、委員長から農政部に対し委員の現地調査を依頼し、6月24日、産業経済委員全員で大戸南原開発農地のリンゴ園の現地調査を行い、会津若松リンゴ生産組合の生産者の方から説明を受けました。
令和元年5月15日の降ひょう被害の報告でございます。資料はございません。 降ひょうの被害状況は、5月15日の夕方に中通りを中心とした局地的な降雨により、市内において複数の地域において降ひょうがあり、果樹園において結実した果実や葉が損傷を受ける被害が確認されました。 被害地区については、和田六軒、花岡、江持、山寺、森宿の5地区の果樹について被害がありました。
定例会初日、市長挨拶の中で5月15日の中通りを中心とした降ひょう被害について、梨、リンゴ、桃、サクランボで合計5.6ha、被害額1,681万円ということが挨拶の中でありましたけれども、その後の経過を当局に伺いたいなというふうに私は思っているんですが。
さて、今期定例会におきましては、ただいま一括議題となりました令和元年度一般会計補正予算をはじめ、議案19件、報告7件について御審議いただくこととなりますが、提出議案などの説明に先立ち、今月15日に発生した降ひょう被害及び3月市議会定例会後における市政当面の主な事項について申し上げます。
山形・天童市、雹被害のフルーツ返礼品が大ヒット、将棋駒ストラップも人気」というのが産経新聞のサイトで出ていたのですけれども、これによりますと天童市のふるさと納税がブレークしたきっかけは、昨年8月の降ひょう被害だったと。
さらには、本年2月の豪雪によるハウス栽培農家への被害や8月の降ひょう被害など、大きな被害によって農家収入が減少となり、来年3月の確定申告時期を迎えて、農家所得の減収や本市財政への影響など地域経済に与える影響を心配するものであります。農業者みずからが自立する農業経営はもちろんでありますが、天候不順による自然災害と向き合いながら、予期せぬ災害の発生は努力するにも限界を感じざるを得ません。
◎農政課長(佐藤忠雄) まず、1点目の降ひょうの被害でございますけれども、これは8月7日の夕方、ひょうが降りまして、大東地区、更には前田川地区ということでございます。被害の状況ですが、面積は約6.5haと、被害額は約400万円ということでございます。作物関係では、大東地区がきゅうり、なすということで6.25haほど、前田川地区につきましては桃ということで0.25haということでございます。
◎深谷政勝産業部長 今回の降ひょう被害は、市内本沼芦ノ口を中心に、板橋、細倉、東地域に見られ、特に芦ノ口の果樹園に甚大な被害が発生しました。
◎深谷政勝産業部長 今回の降ひょう被害は、8月1日の午後2時40分から3時ごろにかけまして、市内本沼芦ノ口を中心に、板橋、細倉、東地域、特に芦ノ口の果樹園に甚大な被害が発生しました。
次に、本委員会は、去る8月4日、降ひょうによる被害を受けた果樹被害調査のため、市内芦ノ口地区において現地調査を行いましたので、その調査について申し上げます。 初めに、今般被災を受けた果樹農家の方からは、「わずか20分の間に、出荷販売を目前にした桃を初め、ブドウ、梨、リンゴなどことし手入れをしてきた果樹全てが全滅してしまった。
また、去る5月28日に降ひょうがあり、ニホンナシやリンゴなどの農作物に被害が発生したため、今後の肥培管理技術等の指導を行ったところであります。 次に、企業活動の動向についてでありますが、5月11日に、福島県より「ふくしま産業復興企業立地補助金」の採択結果が公表され、本市においては16件の企業がその指定を受けたところであります。
全体的に春先の低温の影響で平年より5日から7日程度の遅れ、また、強風や一部地域で降ひょうもありましたが、幸い成育期前であったため特に大きな被害には至らず、加えて降霜の被害も無かったことから、農作物の生育は比較的順調に推移をいたしております。
例えば霜とか降ひょう関係ですと産業部、そういうふうな対策本部的なものはそこでつくるわけですけれども、そういうものの総合的に管理する部分、この辺については可能なのかどうか、それについてどういうふうな管理方法があるのか、考え方をお尋ねしたいと思います。 それと、危機管理だけを、内部的な危機管理を担当する部分が行政管理だと思うんですよね。